技術士の転職

公開日:2014年3月14日
 最終更新日:2014年11月28日

技術士の称号は長年の経験を積んで難関の試験をくぐり抜けた者だけが得ることができます。手に入れるのは苦労する技術士の資格ですが、世間的にはあまり知られておらず、看護婦や薬剤師ほどの認知度はありません。

そのためなのか技術士の求人はあまり見かけません。しかし、建設系では技術士の資格が入札参加条件になっていたり、プロポーザル方式の発注で加点のポイントとなることから根強い需要があります。不況の時でも求人が途切れることはありません。

その他の分野でも技術士の資格は、経験豊かな優秀な技術者とみなされる良い傾向があります。

技術士に合格したら一度、転職について考えてみるのも良いかもしれません。技術士の資格を得ての転職は、今まで以上のスキルアップが図れたり、収入や環境面での待遇がアップする大きなチャンスと言えるでしょう。

事務や営業などの一般的な職種で転職しようとする場合、年齢がネックとなることがよくあります。しかし、技術士の資格を持っている場合、一般的に転職が難しくなる40代、50代でも歓迎されます。

人材紹介会社を利用する

技術士の転職活動を進めていくのであれば、人材紹介会社を利用するのが良いと思います。人材紹介会社に登録することで転職エージェントがあなたの転職活動を最大限サポートしてくれるので、1人で行動するより捗ります。

人材紹介会社のメリット

人材紹介会社を利用するメリットには次のようなものがあります。

  • 応募書類の書き方や面接対策などのサポートをしてくれる
  • 経験豊富なエージェントが相手先に口添えなどのサポートをしてくれるので一般応募より内定を得やすい
  • 長年の事業実績から独自のパイプを持っているので、一般公開されていない好条件の求人を紹介してくれることがある
  • 転職の条件や入社時期など自分ではやりづらい交渉を代行してくれることもある
  • スムーズな退職方法についてアドバイスしてくれる

ただ、情報源を人材紹介会社だけに絞ると情報が偏る恐れがあります。自分でもネットを使って紹介された会社の情報を調べましょう。

とりあえず登録だけでも

あなたの経歴を見た転職エージェントは、あなたに合いそうな案件を紹介してきますのでその中に興味のある案件があれば返信すればいいのです。その後、転職エージェントと個別相談を行い、相手企業へ応募、面接、決定という流れになります。

転職をまだ強く意識していない場合は、とりあえず登録だけ済ませておくという手もあります。実際の案件を見てみてどのような条件で求人が行われているのか知ることで、転職に対する自分の考えを明確にできるかもしれません。

リクナビでは転職の希望条件を匿名で登録できます。あなたに興味をもった企業からの連絡を待つといったスタンスでじっくり転職活動ができます。もちろんこちらから気になる企業にコンタクトを取ることも可能です。

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